猫・ルークの毎日や病気のことを綴っています。
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花の慶次。

今、漫画「花の慶次」にハマってます




【全巻セット】 花の慶次 (1-18巻 全巻) -漫画セット-/隆慶一郎/原哲夫【中古漫画】【中古】

原作 隆慶一郎  漫画 原哲夫



原哲夫といえば「北斗の拳」



知ってますよね??



慶次はケンシロウそのもの(笑)



カッコいい男です(完全な肉食系)



慶次とは…戦国時代・加賀の国を治めていた前田利家の甥にあたる人です。



傾奇者と呼ばれ(異風のものを好み、突飛な行動を好む人)戦国時代、大いに



暴れ、自由奔放に生きた武士です。



読み進んでいくにつれ、大物がぞくぞく出てきて楽しくなってきました



千利休・徳川家康・豊臣秀吉・上杉影勝・直江兼続・伊達正宗などなど。



戦国時代を知る一つの資料として、楽しく知識が取り入れられ、お薦めな漫画です
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のぽうの城。

久々に読書をしました。




【送料無料】のぼうの城(上)



【送料無料】のぼうの城(下)







戦国末期、秀吉が小田原城を攻める関東討伐が始り、小田原城の支城である忍城も



石田光成率いる軍に攻められます。



その忍城・当主の成田家の息子・通称のぼう様(でくのぼう)は、名前のとおり体だけは



大きいけど、武勇もなく、日頃から飄々としているお方。



しかしながら、仲間や農民達にはなぜか人気があり、豊臣軍から攻められる際には



城代として皆を見事にまとめて、水攻めにも耐えたのです。



そのうち、小田原城が秀吉の手に落ち、忍城も秀吉軍に明け渡すことになりますが



難攻不落の城として今も語られるお城。成田記という書物に残っています。



「のぼうの城」ではあまり出てきませんが、このお城には戦国の合戦で奮闘した



甲斐姫という強くてキレイな姫君がいます。



この方、忍城を明け渡しして、しばらくしてから秀吉の側室になったとか。



秀吉って何人の側室がいるんだか。まったくエロじじいですね~。






こちら今秋に、映画上映予定でしたが、石田光成率いる軍が「水攻め」という



戦法で城が攻められるお話しなので、来秋に延びてしまいました。



確かに水攻めの部分を読むと凄さがわかります。津波を思わせるので、やはり



映像にすると観る人によっては不快に感じることがあるかもしれません。



私は、その水攻めを映像にするとどんなものになるのか興味があるので、映画館に



足を運ぼうと思います



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斜陽。

先日に引き続き、太宰治の本を読みました。



それは「斜陽」です。



こちらも高校生の時に読んで以来、今回二度目になります。



高校時代、太宰治のファン??の友達がいたので、その友達の影響で太宰治作品を



何冊か読まされていました。



その中でもやっぱり心に残っているのが「人間失格」と「斜陽」なんですね。



「斜陽」の始まりの文章が特に印象的で、お母様のスウプのいただく姿がまた



上品でエレガントに描かれているので、庶民の私は憧れてしまいます(笑)



読み始めて、冒頭のその文章だけはしっかりと記憶していたので、すぐに引き



込まれ「斜陽」の世界に没頭してしまいました。






戦後、没落した貴族の「かず子」とその弟の「直治」と二人の母「お母様」



(お母様の名前知らない…あった??)



お母様は死ぬまで気位を持ち貴族であり続け、直治は民衆になりきれずに思い



悩み自殺を計ってしまいます。



でもひとりかず子だけは、秘め事をした作家の上原の子供を授かり自分なりの



革命を起こし強く生きることを唯一決めた人。



前向きに強く生きる様がとても勇気づけられます(男の人は引いちゃうかな?!)



没落した貴族の、儚く悲しくそして美しく強くもあるそれぞれの生き様と心情が



描かれ、かつ太宰治本人の経験や心情も入っているらしく、少し切ない気持ちに



なりました。






「斜陽」は何度読んでもいいかもしれないです。



斜陽改版


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人間失格。

私が太宰治の「人間失格」を読んだのは高校生以来です。



昨年は、太宰治の生誕100周年ということで、本屋さんの店頭にはたくさんの



太宰治の本が並んでいました。



今年は映画にもなりましたね(映画にするなんて、どんなだろうと少し興味あり)



久々に読んだ「人間失格」の読後感は、高校生の時に読んだ時とは違ってました。



その時の自分の環境・心情によって感じ方が変わるのも、読書の楽しみのひとつ



かもしれませんね。



とりわけ太宰治の「人間失格」にそれを感じるのは私だけでしょうか…。



「人間失格」は人間の心の最深部にまで突き詰めてくるようなところが



切迫感あって私は好きです。



そして最後の方に



「今は自分には、幸福も不幸もありません。 ただ、いっさいは過ぎて行きます」



という空虚感ただよう文句があるのですが、太宰治自身の心の声のような気がして



私の中でとても強く印象に残っています。









そんな訳で、今年の私の読書はクラシカルなものがブームです。




人間失格
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流星の絆。
読書の秋です!


と、言いたいところですが、わたくしかなり食欲が増しています。


キャ~。


やっぱり訂正して食欲の秋ですな…。




ところで、またまた今年2月に図書館で予約した本・東野圭吾の「流星の絆」が


今頃になって巡ってきました。




流星の絆






こちらはクドカンの脚本でドラマ化されましたね。


原作は本格ミステリーですが、ドラマでは面白おかしく、でもシリアスな部分も


しっかりと描いてくれて、なかなか楽しめたドラマでした。




さて、原作の方はどうでしょ?!



◆               ◆               ◆


幼い兄妹3人が流星群を見るため、両親に見つからないようこっそりと家を抜け


出し、その間に両親が何者かに殺害されるところから話は始まります。


その幼い兄妹達は、犯人を探し出し、自分達で殺害することを誓います。


大人になった3人は、詐欺で生計を立てている中、次なるターゲットに接触して


行くうちに、両親を殺した犯人らしき人物に遭遇します。


時効間近、3人は両親を殺した犯人を見つけ出すことが出来るのか…。


◆               ◆               ◆               

という、シリアスなお話しです。


流石、東野圭吾サマ。楽しませてくれました。


ストーリーももちろん良いのですが、テンポも本当に良くて、最後まで一気読み


しちゃいます。




原作とドラマとでは全く印象が違います。


なので、二通りそれぞれ楽しむことが出来ると思います♪


ただ順番としては、原作を読んでからドラマを見た方がいいかも。





何か、またワクワクするような本に出会いたいのですが、おすすめがありましたら


ぜひぜひ教えてくださいな
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