猫・ルークの毎日や病気のことを綴っています。
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病院での出来事
ルークのおしっこが採れたので、午後、動物病院に行ってきました。
いつも混んでいる病院で、今日も小さい待ち合わせ室には、飼い主さんや
ペットたちがたくさんいました。

座って待っていると、ワンコをペットシートにくるんで抱きかかえて入ってくる
ご夫婦がいました。見た感じ、そのワンコ、重病なんだなとすぐわかるような容態
でした。そして、そのご夫婦の目が少し赤くて、そんな姿を見て私はそわそわして
しまいました。おそらく、待ち合わせ室に居合わせた人たちも、私と同じだったと
思います。

そのワンコとご夫婦はそのまま診察室に入り、数分後にその診察室が開きました。
私は気になっていたので、診察室の中を見たら、診察台の上にぐったりと横たわって
いるワンコが見えました。
そして、病院のスタッフの方が段ボール箱にそのワンコをそっと入れているのが見え
たのです。その箱には「やすらかに…」と書いてありました。箱に入ったワンコは
飼い主さんの車に運ばれていきました。
その飼い主さんも待合室に出てきて、そこにいた知り合いの人に泣きながら小声で
何かを話していました。微かに聞こえたその言葉が、安楽死という言葉でした。
入って来た時は、目を微かに動かしていたそのワンコ。数分で、しかもその診察室で
亡くなっていたとは思ってもみないことでした。なんとも言えない気持ちになり
ました。待合室に居合わせた人たちも全く同じ気持ちで、無言で泣いていました。

もしルークが病気になり、どうしようもなくなった時に「安楽死」という選択を
するのだろうかと自分に問いかけたけど、答えは出ませんでした。やはりその時に
なってみないとわからない問題だと思う。その安楽死をさせた飼い主さんも苦渋の
選択であったのだろう…。

そのワンコのご冥福を心から祈りたいと思います。

ルークの尿検査の結果ですが、ストルバイト結晶は全然消えておらず、療法食を
食べるしかないようです。
ワンコの死の直後に呼ばれたので、かなり動揺していて、ルークの尿検査の結果を
まともに聞けませんでした…だめだめ飼い主です
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どらにゃんこさんへ
愛しいペットとのお別れは、本当に本当に悲しい
ことです。他人のペットの死だって悲しいのに
自分の家の子が死んでしまったら、どうなって
しまうのか、ちょっと自分のことながら想像が
出来ません。

ルークさん、ストルバイトとてんかん持ち、しかも
最近は体重減少と、ちょっと心配ごとが多すぎです。
暑いせいで少し食欲も無いようで…。私は、すごい
食欲があるっていうのに(笑)
お互い、無事に夏を乗り切りましょう!!
kappa609 | URL | 2007/08/09/Thu 19:59 [編集]
辛いですね
私も以前、病院で小さな箱に入ったハムスターを抱えたまま、
シクシクと泣いていた女の子の事を思い出しました。
病院に行くと、悲しい別れに遭遇することがありますね。
でも、「安楽死」は別格に辛いですね。
難しい選択だと思います。
もし私なら・・・と思うと結論が出せません。

ルーク様のストルバイトは心配ですね。
うちは、未だにオシッコがうまく採取できず、
ヤキモキしています・・・。
どらにゃんこ | URL | 2007/08/08/Wed 23:38 [編集]
hirochoさんへ
ほんとにほんとにhirochoさんの仰るとおりだと
思います。生と死は自分で成し遂げる、この言葉を
読んで頷いてしまいました。そして、また泣いて
しまいました(苦笑)

モーちゃんの最期はとても苦しそうで…。それでも
生きることを諦めず、ご飯を食べようとする本能は
神々しくさえ思えてきます。モーちゃんの死もそう
だと思いますが、経験したことって、無駄なことは
全くないですよね。

また明日も目を腫らせて会社に行きます(笑)
kappa609 | URL | 2007/08/07/Tue 23:34 [編集]
Re:病院での出来事(08/06)
kappaさん、辛い体験をしてしまいましたね。。
飼い主さんそれぞれがみんなその時その時の精一杯の選択をしている思うので、どの選択も間違いではないんだと思います。

私の中には「安楽死」という選択肢は全くありませんでした。たとえ助からない命でも、苦しむ事になったとしても、生き物たるもの、命を頂いた以上は、生誕と死は、自分で成し遂げなければならない事だと信じていたので‥。 どんなに辛くともそれを傍で励まし、応援して看取ってあげるのが飼い主の役目だと思っていました。

モーちゃんは最期は呼吸ができなくなり、窒息死のような形で苦しんで苦しんで亡くなっていきました。それを傍で見ているのは本当に辛かったです。
だけど、モーちゃん自身は、口が動かなくなる直前まで一生懸命ご飯を食べようとしていました。 最後まで生きることをあきらめていませんでした。 
動物のそういう姿って、自殺をする唯一の生き物=人間に、生きる事や命の尊さを教えてくれている気がするのです。

私の中にはたぶん、これからも安楽死の選択はないと思います。(家族はまた違う意見だったりするので分らないですけどネ‥)

ルークくん、療養食で改善されるといいですね。頑張ってくださいね!

hirocho | URL | 2007/08/07/Tue 22:44 [編集]
タイピィさんへ
本当に、ワンコも飼い主さんも可哀想です。
安楽死をさせる決断を下すのはとても勇気のいる
ことだと思うし。
わたしにとって、忘れられない出来事がひとつ
また増えてしまいました。

桃ちゃん、せめて重積発作が無くなれば、いいんだ
けどな…。ブログで元気な桃ちゃんの姿を見るのが
ほんと楽しいです!
ルークも、一時は毎日、しっぽの付け根あたりの
痙攣があったけど、またそんな日々に戻らない
よう祈りたいです。
またストルバイト結晶が出来てしまったし、気合を
入れて療法食を食べさせます。病気持ちは大変だ~。
kappa609 | URL | 2007/08/07/Tue 22:37 [編集]
ミミママさんへ
一日経っても、なんかいろいろと考えてしまい
まだ頭から昨日のことが抜け出せません。
あのワンコの目が忘れられないです。
「安楽死」というのは、人間でも動物でも、とても
難しいテーマですが、やはり自分がその場面に
出くわさないと考えられないことですものね。
でも、やはり出来るだけ自然に眠らせてあげたい
です。

うちのルークさんは、結構、病歴がありまして
膝蓋骨脱臼・ストルバイト結晶・そして現在の
てんかん発作と、いろいろです。今はてんかん
発作は抑えられているようで、最近の悩みは
体重減少なんです。太らせないと!と思っている
矢先に、療法食では、あまり食べないし参りました。
ミミママさんも、ミミちゃんの発作が少しでも
おさまればいいですね!!
kappa609 | URL | 2007/08/07/Tue 22:15 [編集]
Re:病院での出来事(08/06)
大変な場面に遭遇してしまったんですね。そのワンコちゃんの飼い主さんもかわいそう。苦渋の決断だったと思います。
私も桃に対して、いつかは、そういう時が来るんじゃないかと、覚悟はしているんですけどね、その時、決断できるか疑問です。
それより、ルーク君、療法食ですか。
お大事にね。
タイピィ | URL | 2007/08/07/Tue 20:57 [編集]
辛い決断ですね
辛いですね‥
そんな場面を目の当たりにしてしまうと
本当に考え込んでしまうと思います。
我が身に起こったら‥
想像出来ません。もし助からない命だとして、
その病気がただ苦しめるだけのものだったら‥
でもでも、自然にお任せするのが一番か‥
考えてしまうテーマですが、今は考えたくないです。
私の知り合いのお嬢さんに獣医さんがいますが、
飼っていた猫がきっかけで獣医を志し、
その猫が高齢で亡くなる時、やはり不治の病におかされ、
苦しみのみで助かる手段はありませんでしたので、
自分の手で眠らせたそうです。
辛い事だけれど、これは自分の任務だって。
泣きながら行ったそうです。
人間だって激しい論争あるテーマですものね。
考えても尽きない問題ですね。
ルーク君、ストルバイトが良くなって行くと良いですね。
癲癇に腎臓では大変だと思います。
どうぞ、お大事になさって下さい。
ミミママ | URL | 2007/08/07/Tue 00:11 [編集]
チバンビーナさんへ
その飼い主さんは、今、どんなことを思って
いるのでしょうか…。その子のことは、絶対に
忘れないで欲しいです。忘れることはないでしょうが…。

もうね、病気ばっかりで、しょうがないですよね。
療法食の匂いも、美味しくなさげなんですよ。
いままでは朝ごはんだけ、この療法食をあげていた
のですが、今度は、夜ご飯もこれをあげなきゃいけ
ないので、少しかわいそうだなとも思います。
でも、ガンバリマス!!

kappa609 | URL | 2007/08/06/Mon 22:57 [編集]
natsu-micanさんへ
こんなことに遭遇してしまい、本当に動揺して
います。いまだに引きずっています…。
きっと、病院のスタッフの人たちだって、その場に
居合わせた人たちだって、そして飼い主だって
そうだと思います。

ルークの療法食、以前から朝ごはんに食べさせて
いたのですが、今度は、療法食オンリーにしなく
てはいけないんです。夜の缶詰ご飯を楽しみにして
いたのに、それが無くなってしまい、どういう
反応を示すのか…。ちょっと困りました。
kappa609 | URL | 2007/08/06/Mon 22:49 [編集]
ミッシャさんへ
う~ん、私も泣いてしまいましたよ…。
病院のスタッフの人も泣いていましたね。
お仕事中だから、泣きながらも毅然としていま
したが…。こうやって、泣いてくれる人が
いるのであれば、この子の死も少しは意味のある
ものなのかなと思いました。

そうそう、ミッシャちゃんも尿路疾患があるんで
すよね。体重が減ってしまった上に、ご飯が
療法食オンリーでは、食が進まず体重がさらに
減ってしまうのではないかと心配です。
やはり手作り食にしなくてはいけないのかな…
お肉ですか。うちは鶏のささみくらいしか
食べないかも(笑)
kappa609 | URL | 2007/08/06/Mon 22:41 [編集]
あきがみさんへ
病院はいろいろな子が来るというのは解っては
いるものの、たまたまこういうことに遭遇して
しまい本当に動揺しています。飼い主さんは
今、どんなことを考えているのでしょうか…
ずっと、この子のことを心の中に気にとめていて
欲しいと願います。

ルークには、お水をたくさん飲んで欲しいと
思って、二箇所にお水を置いているんですが、
全然飲みません。飲むとすれば、こびちゃんも
大好きな、モンプチのスープです(笑)ここに
少し水を足して水分を多めにとってもらうように
しています。が、先生から療法食以外は食べさせ
ないように!と言われてしまったので、どうしよう?!
kappa609 | URL | 2007/08/06/Mon 22:31 [編集]
Re:病院での出来事(08/06)
そういう場に居合わせたのは辛いですね。
そのワンコの飼い主の方もきっとその後も自問自答されるのかもしれません。
私もきっとその時が来ないと決められないと思う。

ルーク君療養食にしてみるのね。
それで少し様子を見るんでしょうね。
良い方向に向かうといいな。
チバンビーナ | URL | 2007/08/06/Mon 22:18 [編集]
それは・・・。
悲しい出来事に遭遇してしまいましたね。・・・
そんなことのすぐ後では、仕方がないと思います。
動揺しちゃいます。

ルークくん、ちょっと心配ですね。
療法食、がんばってください。

natsu-mican | URL | 2007/08/06/Mon 22:14 [編集]
Re:病院での出来事(08/06)
そういう場面に遭遇してしまうと、こちらまで涙が出そう。
自分ちの子はとりあえず大丈夫でも、もし自分の子だったら・・・
って思ってしまいます。とても平気ではいられません。
ルークくんもストルバイトですか。うちも少し結晶が・・・
手づくり食ではお肉を増やせばいいといわれるけど
どうしたらいいのか・・・困っています。

ミッシャ | URL | 2007/08/06/Mon 21:35 [編集]
Re:病院での出来事(08/06)
動揺しますよ・・・病院でも元気でいかにも「ワクチンにきました♪」みたいな仔達ばっかりだとよいのですが、具合の悪そうな仔がいると私がブルーになっても何も出来ないっていうのに辛くなっちゃいますもん。それが、そんな場面を見て平気でいられるわけないですよー。そういう選択をしなくてはいけないってどんな気持ちなんでしょう・・。辛いですね。
ルークくん、次の検査の時にはよい結果になってるといいですね!!暑いからいっぱいお水飲んで出してもらわないと(笑)
あきがみ | URL | 2007/08/06/Mon 21:02 [編集]

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