猫・ルークの毎日や病気のことを綴っています。
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金色の野辺に唄う 「今日どんな本をよみましたか?(197580)」


金色の野辺に唄う


図書館で予約した「金色の野辺に唄う」の順番が廻って来たので取りに行きました。


1ヶ月前に6冊くらい予約を入れ、ようやく1冊廻って来たのがこの本。


私が本を借りるのは、話題作やハードカバーでしか発刊していない本が主です。


予約待ちになっているのがほとんどなので、すぐに読むことが出来ません。




この「金色の野辺に唄う」は、文芸ポストに5編連作として掲載されたものに


最終章に1編書き下ろされて1冊の本になったものです。


タイトルのイメージどおり季節は秋。老女・松恵が92歳で天寿をまっとうし天に


召されるところから始まります。


そして、松恵を取り巻く人々の、松恵を通して得た生きる力をそれぞれの章で描か


れています。人生いろいろな思いを胸に閉じ込めたり、我慢をしなくてはいけない


ことも多いけれど、この本を読むととても心穏やかになります。


きっと季節が秋だからなのかな…。秋の美しさが綺麗に表現されています。


久々に良い本に巡り合いました。
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