猫・ルークの毎日や病気のことを綴っています。
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人間失格。

私が太宰治の「人間失格」を読んだのは高校生以来です。



昨年は、太宰治の生誕100周年ということで、本屋さんの店頭にはたくさんの



太宰治の本が並んでいました。



今年は映画にもなりましたね(映画にするなんて、どんなだろうと少し興味あり)



久々に読んだ「人間失格」の読後感は、高校生の時に読んだ時とは違ってました。



その時の自分の環境・心情によって感じ方が変わるのも、読書の楽しみのひとつ



かもしれませんね。



とりわけ太宰治の「人間失格」にそれを感じるのは私だけでしょうか…。



「人間失格」は人間の心の最深部にまで突き詰めてくるようなところが



切迫感あって私は好きです。



そして最後の方に



「今は自分には、幸福も不幸もありません。 ただ、いっさいは過ぎて行きます」



という空虚感ただよう文句があるのですが、太宰治自身の心の声のような気がして



私の中でとても強く印象に残っています。









そんな訳で、今年の私の読書はクラシカルなものがブームです。




人間失格
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